2017-10-26 衝撃

kyu

我が家は表通りに面した建物(印刷工場)と裏に一家の暮らす家があります。

片側に長いこと地元の人も意識しないで使っている私道があり、袋小路になっています。
袋小路のところは、隠居した祖父と祖父が老後の為に建てたアパートが建っています。

問題は、私道のもう片側の家です。私の小さい時には老夫婦がお住まいでした。
物静かで普通の御夫婦だと小さい時には意識しないでいたのですが、
その家の苗字は「白○」さん、つまりはニダーさんだったのです。

白○さん老夫婦の旦那さんが亡くなり、しばらくおばあちゃんだけ住んでいたのですが、
息子一家が同居するようになったのです。
それがそもそものトラブルの元でした。

息子一家は、息子の嫁、成人した息子2人、高校生くらいの娘が1人という構成でした。
元々住んでいたおばあちゃんは、そのうち病気になって長期入院してしまいました。

彼らが転居してきてから、私道にゴミが捨てられるようになり、
父も母もやれやれと思いながら、掃除していたのですが、どんどんその量はエスカレートしていきました。
しかも、生ゴミも粗大ゴミもゴチャゴチャなので、夏場は腐臭が酷く、窓も開けられない状態になりました。

うちは印刷工場をやっていますので、搬入搬出は日常茶飯事です。
私道は、昼休みの工員さんたちのキャッチボールの場所として活用されていました。
僕の遊び場所でもありました。

白○さんの3人の子供達は、皆目つきの悪い吊上がった目で、挨拶してもシカトするような子達でした。
姉は「夜帰ってくる時、あの子達にじっと見られて怖い」と私の両親に訴えました。

ある日、白○さんが私道にVOLVOのばかでかい車を駐車していました。

その内どかすだろうと父も思っていましたが、移動する気配がありません。
流石に、うちの祖父やアパートの人の出入りにも不便なので、父と私は意を決して白○さんの家に行きました。

奥さんが出てきて一言

「どうせ、空いてるんだから止めさせてくださいよ」と

いきなり言い出しました。
父と私は、呆然としました。

うちの私道は奥に祖父の家、アパート、印刷工場の倉庫があるので
消防署から車の駐車などは許されていないことを述べても、
「車庫証明している駐車場が遠いんだから仕方ないでしょ!」と完全なる逆ギレ。
この女に何を言ってもダメだと観念し、帰ろうとすると白○さんの旦那が帰宅してきました。

私の父は、元々物静かな人なので、理路整然と私道にVOLVOを駐車されては困る旨を旦那に言いました。

旦那はしばらく無言でしたが「判った、今夜中に移動する」と約束してくれたので、父と私は安心して帰宅しました。

ところが次の日の朝・・・

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