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すごく厄介なことになってどうしていいかわからない

去年のクリスマスに友人に彼女ができた
聞いたら健全な出会い系サイトで知り合ったと言われた
大手結婚斡旋業者がやってる安全なサイトだというので俺も登録した

昨年末に何人かの女性からメッセージが来て
5人くらいと連絡を取り合い、そのうちの1人の若いコと会った

映画デートの約束をして待ち合わせしたけど、これがまあプリクラ詐欺
量産系の藤田ニコルに似てる系だったのに
待ち合わせに現れたのは民進党の枝野に似てるちんちくりんな女(以下:枝子)

会った瞬間に帰ればよかったんだが、俺は帰るタイミングを逃した

 

「すごくタイプです~」とハイテンションな枝子を
どうやって傷つけずに断るか、俺は必死で考えていた
だがどんどん枝子のペースに押しやられ
予定通り映画を見ることになってしまった

映画の内容なんか全然覚えてない
映画が終わったらばっくれようと思っていたが
ろくに会話もしていない状況でばっくれたら
容姿を否定したようで傷つけるかな・・・と怯んでしまい
結局夕食を一緒にとることになってしまった

会話が盛り上がるとかどうでもよくて
俺は低いテンションで相槌を打っていた
枝子は一人でハイテンションで喋っていた
食事を早々に済ませ、解散しようとしたら枝子が泣いて抱きついてきた

「一生のお願いがある」と言われ、聞いてみると
「ホテルに行ってみたい、何もしなくていいから」

「それは無理」「お願い!10分で帰ってもいいから!」
と押し問答をして、結局枝子にぐいぐい腕を引っ張られ
気付いたらホテル街にいた

 

慣れた感じでホテルに入り、部屋を選び進んでいく枝子
俺は死んだ魚の目でついていった

部屋に入ると
「素敵ー!初めて来たー!!」と興奮する枝子

約束通り10分経ったので帰ろうと言うと
枝子はコーヒーを入れて一緒に飲みたいと言う
コーヒー飲んだら帰るからなと約束したのに
俺は枝子に押し倒された

実は彼氏いない歴=年齢で、経験もない
抱いてほしいと懇願する枝子
さすがに俺も無理なので
「お願いします」「無理です」「お願い」「無理」と
2時間近く押し問答を繰り返した

俺はまだ20代なのに
「本当に好きになった人の為にとっておきなさい」とか
ジジイみたいに説教したんだけど
「一生彼氏ができる予感がしない」
「処○のままで死んでいく私を憐れんで抱いて」と騒がれ折れた

少しでも明かりがあって枝子の顔が見えると無理なので
恥ずかしがる枝子に気遣うように電気は全部消して
更に目をつぶって他の女を想像してなんとか終わらせた

終わってから枝子が「腕枕してほしい」と言ったが断った
朝まで一緒に過ごすつもりもなかったので
「仕事がある」と言って金を置いて帰った

 

その後枝子から何度かメールが来たが全部無視した
バレンタインに「チョコをもらって下さい」と言われたが
「彼女ができたので、もう会うことはない」と突っぱねた

そんな枝子のことなんか忘れて2月が去り3月が去り新年度になった

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